【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 389/大阪VS.出番】
あまりにも出番が少ないクレームが本人たちから入ったため、急遽出すことになった二人。どんな場合でも値段交渉が肝心だと染み付いているあたり、さすが大阪人である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 176/必需品】
実は大須はからあげ店の激戦区でもある。彩音というお店は「元祖 味噌からあげ」には、おもいっきり味噌がかかっており、いかにも名古屋という感じ。四の五の言わず、食べてみそ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 801/神奈わぬ恋?】
女の子の思いを描いた唯一無二のガールズラブ専門誌、「月間コミック百合姫」は、毎月18日発売です!(有無を言わさぬダイレクトマーケティング☆)…只草ちゃんの守備範囲の広さは流石である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 178/あとづけサクサク】
大須の街が「大須」という名前になったが、1612年に徳川家康の命令で大須観音が岐阜から移転したのがキッカケ。だから只草ちゃんにとっても、大須商店街はある意味ホーム!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 549/帰省規制】
本当に良いものにしかお金を払いたくない気質もあって、エンタメのジャッジはシビアな街、名古屋。だがそれhが逆に、名古屋で認められたものは全国に行っても通用するということでもある…ハズ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 197/やとがめもなか】
愛知万博での展示が終了したのち、ユカギルマンモスはシベリアの観光施設で展示されているそうだ。一時期700万人以上に見られたあのマンモスは、ひっそりと余生を過ごしている。(死んでいるが)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 692/あとの祭り】
みんなで一緒の思い出が何よりの誕生日プレゼント!陣くんが主人公らしい活躍を見せた今回の「名古屋城夏まつり」編。結局クラッカーは最後まで不要だったが、それも含め陣くんらしいね!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 617/山盛り】
敷地内にある広さ3,000㎡と広大な砂浜は、オーストラリア産のものを開業当初に輸入したもの。現在は輸入禁止らしく、同じものを日本で作ることはできないそうだ。すんごいプレミア感だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 554/恐怖体験】
静岡県吉田町では、小学生の学力向上を狙って、夏休みの日数をなんと16日程度にすると発表した。2018年度から実施予定だったが、町民から反対の声も上がり、20年度に先送りとなっている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 361/元通り】
戻ってきたいつもの3COMBO。ちなみに名古屋市のアンケートによると、名古屋城の訪問頻度は年に1回程度という人が多いそうだ。今後の八十亀ちゃんの訪問頻度は、平均を大きく上回りそう(笑)。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 601/不穏】
人は助けを求められたときの行動で、相手のことをどう思っているかという深層心理が現れるそうだ。只草ちゃんはすぐ行動することから八十亀ちゃんへの愛が伺える。なんで場所がわかったのかは内緒。
告知✨戸松遥さん出演
1/15 イベント前売券発売中🎊
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 🎊300🎊/石の疎通】
黄金の信長像は、JR岐阜駅北口を出たところにそびえ立っている。立っているのではなく、”そびえ”立っている。像の高さが約3mという大きさもさながら、なぜか台座が8mほどあるのだ。