#フリーレン、1級試験合格者のうち女性メンバーが揃ってヤバめの面子なのに対し、
・フリーレンに憧れて魔法使いを目指したデンケン
・ヒンメルに憧れて魔族と戦ってるヴィアベル
男メンバーのうち、爺さんとおっさんが揃って勇者の冒険譚に感化されてるの、いい年こいて瞳は少年な大人過ぎる。
#フリーレン、ゼーリエの判定は「1級魔法使いになった自分をイメージできるか」と言いつつ、実際は
「絶望的な状況でも恐怖に飲まれず、冷静な判断を下せる心の強さ」
が基準っぽいなと。
「勝てない」という結論は同じでも、単なる恐怖か、彼我の実力差の推測による判断かで合否が分かれてますし
曽孫が変な物欲しいって言った時、「そんな変なのよりもっといいのあげるよ?」と言いつつも、曽孫が欲しがってる物はしっかりあげちゃうのも、大変にお婆ちゃんしぐさ感強い。#フリーレン
そもそもフリーレン相手に言った「”協会の施設には”1000年出禁」ってのも「今度から用があるなら私のところに直接来なさい」って意味じゃね?感強いですし、あと連載の方みたくゼーリエの方で用があるなら捕まえるみたいな手もあるので、怒ってるフリでしかない辺り、やっぱダダ甘感ある。#フリーレン
今回で一旦最終回の #フリーレン、
ゼーリエ「お前は他の奴に言わないだろうから教えるけど」
↓
フリーレン「ゼーリエは弟子の事をみんな覚えてるし大事に想ってるよ」
二人きりの場で弟子への想いを語るゼーリエと、それをすぐバラすフリーレン。これはゼーリエお婆ちゃんも激おこ必至ですよ
シュタルクという連れが隣にいるのにフリーレンの防御魔法すら貫通し、周りの建物も破壊する恐れのある威力の黒ゾルトラークを街中でぶっ放すこのお爺ちゃん本当にあたまがおかしい
でも実力だけはあるから困る
#フリーレン