その特異なキャラクター性からか、最も漫画に登場したかもしれない人物、アントニオ猪木。
やはり猪木信者であった吉田聡先生の作品にも描かれてたかなと思い起こしたが、猪木要素濃いシーンは数あれど本人登場場面は見当たらず(馬場や輪島はいた)
知ってる人いたら教えてください😅
#吉田聡
湘南爆走族読切第1作目を描く直前の作品(の改訂版)『天国と地獄』を読む。地獄拡張工事に勤しむ冥府設計(建設)は後の作品にも度々登場。水木しげるなどのパロディ色が濃いのは当時ならでは。デビュー作『天上界STORY』も神話のパロディと言えるし、この作品にもジーザスや釈迦が登場。
#吉田聡
『天上界STORY』には別ver『天上界ストーリー』があり、漫画賞に2本応募すれば熱意を買ってもらえるだろうという思惑があったとか。その他の天上界キャラはKING増刊に設定画のみ公開されていたが、『七月の骨』巻末付録のボツverで活躍が描かれていた。シリーズは6,7本ストックがあったという
#吉田聡
やたら個性的な教師が登場する吉田聡先生の学園モノ。『鬼のヒデトラ』の担任教師もかなりインパクトでかかった。たぶん西郷輝彦氏がモデルと思われる。
#吉田聡
『ちょっとヨロシク!』読み返して気づいた。水球編で息鳴高を偵察してた球技の天才児・伊集院のバイト先は『そのたくさんが愛のなか。』に登場する〝愛のべんり屋〟だった??全く同じユニフォーム。描かれた時期が30年以上も離れた両作品だけど意図された小ネタかどうかは…神の味噌汁だな
#吉田聡