その特異なキャラクター性からか、最も漫画に登場したかもしれない人物、アントニオ猪木。
やはり猪木信者であった吉田聡先生の作品にも描かれてたかなと思い起こしたが、猪木要素濃いシーンは数あれど本人登場場面は見当たらず(馬場や輪島はいた)
知ってる人いたら教えてください😅
#吉田聡
今日は #プロレスの日 だそうで
吉田先生この作品読みたすぎますよ
この苺マスクは『ストロベリー』と雰囲気(胸毛)が違うから2代目?『グリフォンの飛んだ日』のスペル・グリフォンはパンツマスクと呼ばれていたが、謎のマスクマンとの関係は?勇者の灰とは鉄人の遺灰から?妄想は拡がる…
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次号予告より
実際次に掲載されたのはウナギの稚魚を獲りにいく話
ウソ予告ってワリとみかけるけど、まったくのでっち上げなのか、ある程度カタチになったのをボツにしてるのか??
髪の毛のドタバタも読んでみたかったな
(最後のコマは誰かしらがボウズになってしくしく泣いてると予想)
#吉田聡
『天上界STORY』には別ver『天上界ストーリー』があり、漫画賞に2本応募すれば熱意を買ってもらえるだろうという思惑があったとか。その他の天上界キャラはKING増刊に設定画のみ公開されていたが、『七月の骨』巻末付録のボツverで活躍が描かれていた。シリーズは6,7本ストックがあったという
#吉田聡
『純ブライド』YSC1巻分を掲載誌で確認。
3〜6,10,55,56,184〜186頁が加筆分。台詞の細かい変更多数あるが、8話のラストは構成が改変されている。花火の見開きは無く「カッテにやっちゃうぞ!」とややコミカル。『七月の骨』6巻収録のボツ原稿集に、この頁を切り抜いたものも掲載されていた。
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