『バードマン★ラリー 鳥人伝説』発表から35年
読み返すと、青春が天高くガムシャラに飛んでいるのが見えたのだった
#吉田聡
その特異なキャラクター性からか、最も漫画に登場したかもしれない人物、アントニオ猪木。
やはり猪木信者であった吉田聡先生の作品にも描かれてたかなと思い起こしたが、猪木要素濃いシーンは数あれど本人登場場面は見当たらず(馬場や輪島はいた)
知ってる人いたら教えてください😅
#吉田聡
『天上界STORY』には別ver『天上界ストーリー』があり、漫画賞に2本応募すれば熱意を買ってもらえるだろうという思惑があったとか。その他の天上界キャラはKING増刊に設定画のみ公開されていたが、『七月の骨』巻末付録のボツverで活躍が描かれていた。シリーズは6,7本ストックがあったという
#吉田聡
『ラブ•スウィング』少年ビッグコミック(ヤングサンデーの前身)85年8号掲載
バンドマンでもある吉田先生にしては意外にも珍しい軽音楽部が舞台の読切作品
家の黒電話と公衆電話でのやりとりが、今の目で見るとノスタルジーも感じられ切なさが増してくる
短編集『BLACK NIGHT HAWK』収録
#吉田聡
『ちょっとヨロシク!』読み返して気づいた。水球編で息鳴高を偵察してた球技の天才児・伊集院のバイト先は『そのたくさんが愛のなか。』に登場する〝愛のべんり屋〟だった??全く同じユニフォーム。描かれた時期が30年以上も離れた両作品だけど意図された小ネタかどうかは…神の味噌汁だな
#吉田聡