『BLACK NIGHT HAWK』印象的な場面
主人公・吾郎が勤務するスーパーで万引きに遭遇、傍若無人に振る舞う万引き犯の不良に幻滅する姿。
「せっかく不良なのに」
ある意味、多くの不良少年を育ててしまったとも言える吉田先生の「不良にはカッコいい存在であってほしい」との願いが窺える。
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『純ブライド』YSC1巻分を掲載誌で確認。
3〜6,10,55,56,184〜186頁が加筆分。台詞の細かい変更多数あるが、8話のラストは構成が改変されている。花火の見開きは無く「カッテにやっちゃうぞ!」とややコミカル。『七月の骨』6巻収録のボツ原稿集に、この頁を切り抜いたものも掲載されていた。
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『渚のジェントル』より
映画やアニメ、小説をも凌駕する漫画というメディア表現の可能性を見せつけられた場面
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少年サンデー 1985年21号表紙
『ちょっとヨロシク!』第1話では苺谷が2年生の設定だったが、第2話から3年生に変更。単行本でも果し状の文面が「2年」から「3年」に修正されてるが、まったく違和感がない
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