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手塚治虫『空気の底』が描かれたのは今から半世紀も前だ。その作品で差別主義者の白人が黒人の臓器を移植されてその事実を抹消しようとするがそれが愚かな行為だということを知るのだが…。 たった16ページで差別の無意味を描くこの鋭い切り口。今読んでもスゴいからね。
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