1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

158 / 205 作品目
高野よしてるの『13号発進せよ』(1959年)はリアルで絵で印象に残る作品だったんだけど、読み返してみてあまりの荒唐無稽さにビックリ。相撲取りが実はロボットで体の中に博士が入って操縦していたとか、どの話も支離滅裂がハンパない。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!