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18/24 「つづく」の歌詞はほぼ市川が書いた。それがももちゃんの心に届いたと知った市川は嬉しかったに違いありません。「自分の行動が人の道を示した」というのがそれですね。しかも、ももちゃんは歌が苦手なのに聞かせてくれた。だからこそ、ももちゃんの気持ちを汲んで熱唱したのだと思います。
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