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『ハイパーインフレーション』本当に守るべきものも親しい人間もいなかった空虚な人間だったレジャットが、無ければこれから作ればいい!で前向きに終わるのあまりに人間讃歌。クルツさんの魂、あちこちで引き継がれすぎ……!!
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