1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1012 / 1909 作品目
『リブート、レイヴン』改めて読むと作中で語られる「右と左の教え」がまんま創作論で、ある種のメタ構造になっていたんだな。シキベ=サンは右にブレ過ぎた部分を『サムライ探偵サイゴ』という左の娯楽に託してバランスを保ちつつ反逆していたワケで、見事に創作讃歌になっている
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!