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1393 / 1909 作品目
便利屋先生「えっなんで立派に社長やってんのにみっともないと思ってたの!?」と本気の疑問抱く程にアルちゃんを評価しており、その上で大人と子供の領分の違いにそれとなく釘を刺しつつ感謝して、アルちゃんの面子を守るために改めて依頼するのパーフェクトコミュニケーションすぎる
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