1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1635 / 1877 作品目
1位「形式的真実」民事と刑事で真実の扱い方が違う…という前提を活かした究極のトリック。犯行自体は偶発性に頼りすぎているきらいがあるけど、メイントリックは正直ミステリ史に刻まれるレベルに頭の良い隙がなさすぎる完全犯罪で舌を巻く。「怪獣罪で地球追放です」も笑う #QEDエピソードベスト10
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!