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1637 / 1877 作品目
あの時期の加藤先生は「別に見開きなんて見せ場でもなんでもない時に使ったっていいだろ!」と一部の創作論に反発してなんでもない場面を見開きにしてたそうなんで、本当に何の意味もない見開きです(「人形殺人」「犬の茶碗」「レッド・ファイル」で確認)
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