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1781 / 1885 作品目
『だんドーン』「改めて史料改めるとこの人、意外に苦労人だし理知的じゃない?」でこれまでの幕末作品の人物造形から一線を画す人物像が多いんだけど、同じく穏健派の家臣思いというこれまでになかった人物像を示した島津久光がストレスから一気にパブリックイメージの方に変貌したのも笑う
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