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左が高寺彰彦先生「悪霊」昭和63年白泉社、右が大友克洋先生「童夢」昭和58年双葉社、どちらも初版です。うーん、紙の劣化が違いますね〜。当時、酸性紙とか中性紙とか話題になったよなあ。これは5年の差によるものかと思ったのですが...。
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