20代の頃描いたものです。いろいろ冒険してるなあ。
学生の気楽さと屈託のなさは成長のチャンスなのかも知れない。
私は心に不安があると描けないタイプなんだなあ。
昔描いた原稿です。
うちの大学マン研はなんと今年創立50周年だそうで、故あって昔の原稿を引っ張り出してチェックしていました。
ひとつ思うのは、私は昔プロのマンガ家になるレベルではなかったなと思います。SNSで大勢の絵を見るからなあ。
でもまあいいかな、今でも描くのは好きだし。
再掲です。
「鬼滅の刃」を見てきました。まずはこの作品を世に送り出した吾峠呼世晴さんとジャンプ編集部を褒めるべきでしょうね。よくあれだけの作品を作ったなあ。
映画ではそれを高いレベルで映像化したアニメーションスタッフの力量はかなり高い。よい作品でした。
昔話です。
私は広島在住で持ち込み難民でしたが、毎年夏にとだ勝之先生の仕事場を寝ぐらにして出版社に。とても暑い夏の午後、大手出版社に予約し最寄駅に。仕事休憩中のサラリーマンが多くいる喫茶店で緊張を和らげるため「生ビール!」というとその場の全員が一斉に私に振り返りました(^^)。
松本零士「メコンの落日」「ベルリンの黒騎士」「ラインの虎」。
私は戦場まんがシリーズ直撃世代で、その物語を模型で再現したいと思ってました。まんが、プラモデル双方に幸せな時代だったかなあ。
再掲です。
ドゥー・ムラサメ。いま私は歴史的大敗という言葉に神経質になっていますが、半分は広島カープのせい。これから長い夏をどう戦うのか。ベルーナドームは屋根つけたら余計に暑かったという話を聞きました。
サイコガンダムか、やはりサイコガンダムが必要か!
再掲です。
マンガも映画もドラマも虚構だけれど、作っている人間は本物。作り手がいい加減だったら当然伝わる。なんてことを私が言っても仕方ないよなあ。
若い頃はリミッター解除できます。無理せよとは言いませんが、この季節に一度トライするのも良いかなあ。
私はサボる(^^)。
このマンガも載っています。
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