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昔話です。 私は広島在住で持ち込み難民でしたが、毎年夏にとだ勝之先生の仕事場を寝ぐらにして出版社に。とても暑い夏の午後、大手出版社に予約し最寄駅に。仕事休憩中のサラリーマンが多くいる喫茶店で緊張を和らげるため「生ビール!」というとその場の全員が一斉に私に振り返りました(^^)。
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