1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

67 / 228 作品目
種村季弘『アナクロニズム』青土社 ユリイカで連載されたエッセイに、「葦原将軍考」他書下ろしを含む、歴史の隅に確かに存在または記録されてる話。地球空洞説を唱えた学者、16世紀に記録された空飛ぶ円盤、吸血嗜好症にかかった殺人者。「文学的変装術」の詐欺的文学で欺いた作家たちは興味深い(続
1
2
ツイートにリアクションをしよう!