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初めて兎月書房版『#河童の三平』を読んだとき衝撃だったのは、一時的に死んでた三平を発見した河童が、「死んだのだ」のあと「亡き者になってしまったのだ」と重複した台詞を言って、三平を蹴飛ばすシーン。 このよくわからないトンチンカンな台詞や行動は、初期の水木作品に多くて好き😊 #水木しげる
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