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それが「つばくろ危うし」の回。画像の左がMSS版、右が付録。 拳銃使いの五郎太のセリフが変更されています。 突然、襖の向こうから五郎太に声をかけてきたのは作者堀江先生ではなく、同じ『痛快ブック』で時代劇を描いていた棚下照生先生だったのです!
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