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現代編でなにげにパロナになっていたフシへのマーチ。 これも連続で読むと序盤への没入感が残ってるからすごく刺さる。 同様にトナリとウーパも。ミァの体でいちゃつくなと怒るシーンと、それを反省する心が大人のトナリも、本当にこの作品ならではのエピソード。
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