1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

19 / 24 作品目
アルマ望遠鏡のアンテナは、標高2900mの山麓施設で1台1台組み立てられ、性能試験を終えたのちに標高5000mの山頂施設に運ばれました。最初のアンテナが山頂施設に運ばれたのが2009年9月ですから、5年弱の時間をかけたことになります。ちなみに一番乗りは日本製、66台目は欧州製でした。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!