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ファイアパンチ、生きる意味を模索し続けた男の人生が映画館(死後)の上映作品(走馬灯)として機能する終幕が天才的すぎる。復讐、映画撮影、神の真似事…どの巻も面白くて読み応え抜群。 チェンソーマンにも通ずる作風や人生論、映画的なコマ割りも全てこの頃から健在。藤本タツキ好きは絶対読むべき。
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