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『おかえりアリス』 押見修造の真骨頂。1巻から波乱の予感。純情を弄ぶ"性"の刺激、共感と嫌悪が入り乱れる不思議な読後感。嫉妬や独占欲、10代特有の感情や言動がマジで秀逸。 藤本タツキ称賛にも納得、表現の幅も実に多彩だ。歪な三角関係、その不穏さと危うさが癖になる。読めば分かる面白さだ。
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