1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

120 / 242 作品目
まぁ、せせこましいようだけど、万感募る処女作小説を買ってもくれない、人が孤独なコロナ自宅療養になっても、SNS越しにしか語り掛けてこない。その人含めて「その周辺」にとって、俺が「その程度の価値づけ」なんだっていう確認は、意外とこういう時しかできないけど、チャンスがあったらやるべき
1
ツイートにリアクションをしよう!