市川大賀(@ArbUrtla) さんのマンガ一覧

しかし、さっきのポストで引用した、#ゆうきまさみ先生『#究極超人あ〜る』の鳥坂先輩のこの格言。「人間が負けるということは、敗北するということです」と丁寧語に訳すと、見事な #進次郎構文になるよなぁ（笑）

ヘイトスピーチへのプロテスタント運動で「中指を立てることの是非」が議論されてるが、僕がパンクに染まった80年代中頃には「そういう挑発行為」はあったし少年サンデーの #ゆうきまさみ先生の漫画『#究極超人あ〜る』（1985年）にはもう「中指を立てまくる」鳥坂先輩というキャラが人気を博した。

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漫画『#裂けた旅券』の話題なのだが。 70年代に一世を風靡した、東西冷戦を背景にした『#ゴルゴ13』と、#イアン・フレミングの007的なアンソロジー小説風味をもった漫画というのは、一つの流れとして、明確に漫画文化の中で（少しだけひっそりと）ジャンル化していた時代が確かにあった。

広島、長崎で、お前ら #参政党は何を訴えるのか？「原爆落とされて悔しかったよね。日本も核を持って今度は復讐に行こうね！」か⁈ #神谷宗幣が大好きな漫画から、何も学ばなかったのかな？ https://t.co/qreA2llF5a

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#杉田水脈と、#立花孝志『逆転裁判』のつもりかもしれないが、実際の二人はどちらも実際の裁判では敗訴しかしてないんだよね。極右で差別主義者で虚言吐き。意外とお似合いなカップルじゃね？

ヒトラーの右腕だった高官が戦後の裁判でこんな趣旨の証言をしたという。「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で、国民を引きづり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい。それでも戦争に反対する者を、愛国心がないと批判すればいい」

市川大賀