1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

20 / 59 作品目
息子が作中にゲームボーイを貰うエピソード(33話)があって、その頃のマンガなんだ!と思う。ということは、浩司が大体同じ年頃の奴なのだと親近感が湧く。今の価値観の視座だと少々粗いけれども、当時の社会問題や世相を反映しているエピソードが多く、そのどれもが皮肉たっぷりに描かれていて苦い。
1
ツイートにリアクションをしよう!