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岸大武郎先生のデビュー作『水平線にとどくまで』を小学生の時に読んで薫陶を受けた。「男はな、未来を目指すんだぞ。どんなに過去が素晴らしくてもな、やっぱり未来を選ばなきゃいけないんだ」という台詞です。 まぁ如何にビデオゲーム史を精緻に残すか取り組んでいる私が言うのもアレなんですが。😅
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