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水木しげるは『コミック昭和史』で矢口高雄が水木プロを尋ねた日のことを、秋田から決死の覚悟で上京してきた元銀行員の漫画家志望者と描いているけれど、矢口先生は自伝漫画『9で割れ!!』の中で、水木先生の全くの記憶違いと実際を描かれています。水木先生は何でもオーバーに描いてしまうのですね。 https://t.co/jvzJ6e9flh
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