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水木しげるは同書で白土三平のことをプラットホームで寝ている浮浪者として描きましたが、勿論これは水木流の諧謔だし、実際はつげ義春も居ました。つげ義春はエッセイ『苦節十年記』の中で「なんでも話をオーバーにする」と評しています。一方で水木の生き方が自身の救いになったとも結ばれています。
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