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[読書記録」谷口ジロー「遥かな町へ 下」小学館 1998年。初版。 やっと下巻を読めた。出奔する父を引きとめることはできなかった。しかし残された母は実は父の心情を理解していたことを知る。苦くて清々しい不思議な読後感。
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