1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

115 / 1554 作品目
平和ボケした奴らが国の指導者を愚弄するような世の中 誰も自分を尊敬してくれる者の居ない世の中 命を費やして早死にした父親が守ろうとした祖国・日ノ本の姿はこれだったのか・・・心底憤慨する北条貞時  個人的に貞時の独裁っぷりの根源ではないかと思い、描写したシーンです。
1
ツイートにリアクションをしよう!