←信頼できる太くて震えの無い線 ⇒信頼できない薄くてガタガタな細い線
描き手が読者に伝えたいメッセージに『人として平等なる信念』があると、線に『太み』が増します。
対して、描き手の心に『男女差を抱えた不平等な負い目』があると、線は震え、ガタガタな『細み』が現れてしまいます。 https://t.co/oT7LJlcsOy
「御所巻きセカンド」は何故か学研版にのみ詳細が描かれており、将軍がかつての鎌倉幕府の2代目の 時のように実権を大名達に奪われつつあるニガい黒歴史を送ったショタ時代の足利義満と相棒.細川頼之の努力、友情、勝利のお話となっている。
「御所巻きセカンド」
義詮亡き後、三代目義満を託された細川頼之は将軍権威の向上に努めたが、佐々木、山名、土岐大名たちから「No2だからって調子乗んな!」と反発され、御所ごと包囲され失脚した。
なお、アンチ細川陣営の中には貞治の変で大名たちに追放された筈の斯波も加わっていた
室町時代 三井寺と南禅寺が喧嘩した話 報復編26 戦勝の宴 ~幕府軍・南禅寺サイド~11 足利幕府大名サイド 北朝派vs元南朝派vs将軍派
あー…頭こんがらがりそう。これだから、南北朝は。
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私が歴史漫画含め関わった作品でやたらめったら「略奪とレイプ」を描くのは、「平和喪失者がどんな目に遭うのか」、「敗戦国の末路」、「女子供の人権が数ある人権の中で最も軽いから」という今昔不変の真実を後世に伝えるためです。「平和」とは人が手放してはいけない最も重い人権なのです。
室町時代 三井寺と南禅寺が喧嘩した話 報復編25 戦勝の宴 ~幕府軍・南禅寺サイド~10 足利幕府大名サイド 北朝派vs元南朝派
梅澤ワールドのレイプ野郎みたいなカスと一緒に暮らせるんならどうぞ勝手にと思うよ。
もちろん、俺は絶対に嫌だがね。 https://t.co/wc1YcGndWI
日本政府はゴブリンスレイヤーを三次元で実現させるつもりでせうか? https://t.co/AxPVl7pHon