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こないだ読んだグリヒル先生のキャプテンアメリカ、キャップが「アンクル・サムの息子」と形容されたのを受けて「アンクルなんだから甥なのではないか」「アンクル・サムとは誰のおじさんなのか」「アンクル・サムがアメリカのおじならその息子はカナダではないか」という議論になったのが面白かった
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