化け猫あんずちゃん、アニメ映画観た後ですぐ原作に手を出したが、やっぱかりんちゃんはアニメのオリジナルキャラなのね。いかに編集方針が変わろうと、流石に少年誌のボンボンで、女の子と亡き母の話を延々とやるはずはないと思ったんだよな
(それはそれとしてインキンの話はする)
久々にジョジョ4部読み返してたけど、露伴先生が死ぬ時の最後の台詞が「康一くんッ!」なの面白過ぎて、シリアスな場面なのに笑ってしまった
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色々なアメコミと言いつつタイトル見返すと女子のやつしか読んでないという事に気付くが、まぁマッチョマン需要はMARVELで満たしているので……
子供の頃に読んですげーインパクトあった謎のホラー漫画に最近たまたま再会した。実際には読んだ事も忘れてたのだが、偶然なんとなく買った漫画を読んでいて、該当場面に差し掛かり「あれ?これ知ってるぞ」と気付き、幼少期の記憶がブワッと蘇った。コロコロの「サイファー」という作品。
通りにはニューヨーク市民の首塚が築かれ、スクールバスも容赦なく襲われる。MARVELユニバースのホラー映画、という感
大体一ヵ月で一話のペースのせいもあり、作品の体感30%くらい「生理痛がキツい」話が描いてある気がする。マジで痛いらしい
The New Girl、作者カサンドラ・カリンの本業はイラストレーターとの事だが、まぁ本当に細かい。椅子の背もたれに上着を重ねがけしてモコモコになってたり、爪に剥がれたマニキュアが残ってたり、
「一年間実在の子供を記録して描いた?」と思うほど全てが細かい。異常なほどリアリティがある……
家族戦隊はちょっとファイブマンっぽい設定。
合体を練習するシーケンスや戦隊司令コンピュータ、合体武器、六人目の追加戦士ブラックなど、戦隊のツボを押さえている
ヒーロー達を全滅させたと断言するドゥームに、イカれたヴィランのユリシーズ・クロウが「そうすか?でもまだ生きてるっていうシナリオもありますよねェ」と、針穴を通すような「可能性」の物語を語る。ドゥームはその話に恐怖し、「そんな筈はない」と自分に言い聞かせるのだが……
「毎晩バッキーとナチスの夢を見るんです」とカウンセリングも受ける。戦う事しか知らず、戦争と喪失のトラウマに悩まされ、虚像を尊敬されながら、本当の居場所の無い男の物語だ
一方、街を運営する評議会のリーダー、ウジャミは義務教育の機会を得られなかった子供達の為に学校を作り、それぞれに役割を与えてコミュニティの持続を目指す。
ウジャミとマリアの対立が深まる中で、クレムはマリアに疑問を抱くようになる。
二人は擬似的な母親として描かれ、相反する社会を象徴。