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「天」読み返してたんだけど、主人公でも語り手でもない、東西戦の途中でひろを庇う形で退場した赤木の死の話で単行本3巻も使って〆るの、冷静に考えるとよく分からない構成なのだが、それはそれとしてスゲー泣けるのは確か。この辺の時代の福本伸行の台詞の力というか、説得力は凄まじいものがあるな
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