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90年代サバゲ昔話「戦国自衛隊」 198X年エアタンク酸素充填開始 空気入れは折れ、車載コンプレッサーもオーバーヒート、エアタンクの運用に行き詰まった時、発案去れたのが酸素瓶の使用である。 それは悪魔との契約であった、無尽蔵のエネルギーを手にいれた人類はエアタンクの巨大化を加速したのだ。
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