サバゲ昔話「沖縄タイガー」
ナム戦での使用率は官給アーマーに対してOKINWAアーマーが1割ぐらいかなぁ〜
海兵隊の象徴55アーマーの放出品の中には「これ本物?」って感じの物が時々混ざってるんですよね〜なんか違和感を漂わせたミシンの縫い方でショップの値段も安めに設定された55アーマーが…
サバゲ昔話「JAC製M16用カスタムパーツ」
売れた人気機種にはサードパーティーからも多くのカスタムパーツが発売されますよね、当時主流のガスガンには高圧カスタムに耐える強化リングなども有りました、只の真鍮パイプも立派なカスタムパーツとして売れたのです。
サバゲ昔話「JAC製M16A1ガスライフル」
サバゲ初期、米軍装備勢の少年達は国際のスーパーウエポンやセミオートをサバゲに使用されてましたが、遂にJACからフルオートガスガンが登場したのです、国際セミオートもサバゲに使える良い商品でしたがやっぱりフルオートが強いのです。
’20年代サバゲ昔話「女外人部隊サハラ」
自衛隊装備でバンダリアって掛けないですよね、しかしナム戦米軍ではマガジンポーチ以上の弾薬を携行する為にバンダリアをそのまま肩に掛けるラフなスタイルがカッコ良いのデ〜ス!
サバゲ昔話「ベトコン」
歴史上、最新の近代兵器やナパーム爆撃で武装した米軍を打倒した武装農民が居たんですよ~
当時のサバゲにおいてもマルシンやファルコントーイでJACやアサヒファイヤーアームズに戦いを挑む少年達が居たんですよ~、しかし勝てたかどうかは別の話なのです。
サバゲ昔話「アサヒ製ミニミ機関銃」
サバゲの華は機関銃のフルオートですよね、映画プレテダーで見えない敵を全員のフルオート射撃で制圧するシーンは興奮ものです。
サバゲで初の機関銃M60を出したアサヒが次に出したのがMINIMIなのです。
’20年代サバゲ昔話「レインパーカー」
ナム戦で雨は御褒美…映画プラトーンでもヘルメットにポンチョでM16を持ち雨の降る中を行軍するシーンが渋いですよね。
そう陸軍はポンチョですが、海兵隊にはレインパーカーというカッコ良い雨具が有るんですよね〜
サバゲ昔話「ファルコントーイ 中国軍五六式」
当時ナム戦映画が流行ってた時代のサバゲではみんな米軍装備でM16かXM177を使ってたけど、映画プラトーンのラストでチャーリーシーンが56式を構えるのを見て敵側のAKも良いなと思った少年も多いですよね。
サバゲ昔話「ファン付きゴーグル」
今どきの若い女性に流行ってる【手持ち式電動ファン】ですが、それに似たアイテムがサバゲでも使われてたのです…それは夏のサバゲで汗が止まらずゴーグルも曇ってしまう時に役に立つアイテム【ゴーグル用電動ファン】なのです。