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`00年代サバゲ昔話「冷やしプレキャリ」 フィールドに向かう途中、最後の一軒のコンビニが最終補給地なのだ、レジの行列に迷彩キャップを被った奴が居るぞ?車で店から出た後もずっと俺の前を走ってるな? 同じフィールドに到着した彼と大きな声で「おはよう」の挨拶を交わせばもう友達になったのだ。
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