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1991年のX-Factor #6 に掲載された短編。予知能力者だったディスティニーが死んだのち、ミスティークは彼女の遺言に従って、指定された散骨に赴く。 ディスティニーは「いつかあなたを笑わせてみせる」と最後のイタズラを仕掛けていた
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