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新潟絵屋「津田真帆展」 絵具を滲ませて描く花や空や風景、まるで絵画から光が溢れるようだ。タイトルも面白い。水色の「やわらかな日」、黄色の「手紙」、夕焼けのような「対話」、日没のような「はじまりとおわり」、白い花が「母と子」など…日記のように絵を描いていたのかもしれない。
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