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一番共感しやすいキャラクターであるえみり回が印象に残る。 親友だけど、朝のことを下ろせない荷物みたいに感じてしまう瞬間があることや、砂漠のような場所で完全なる孤独をかこつ程の達観はしていないけれど、騒音と静寂の間の波打ち際ぐらいの場所には身を置きたい時があるその気分。 #違国日記6
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