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吉野朔実のキャリア的には比較的後記の作品になり全盛期と比べてキレが落ちる部分もあるが、ラストシーンを含め印象的な台詞の多い作品。こことか妙に忘れ難い モチーフのひとつに現実にあった事件が採用されていてサスペンスの要素も含むが、本作品の良かったところはそこ以外かなと #記憶の技法
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