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「原稿用紙はいつ現在のような400字詰めのあのスタイルになったのか?」というより 福地源一郎は東京日日はどういう紙に書いてたのか 桜痴の戯作原稿は罫線無いのが残ってたり。 明治元年「外国事務」は罫線なし
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