1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

283 / 491 作品目
福地源一郎は山縣さんの書記やってて憲法草案時も一緒にいたり…。お命日。 民権派の記者からは常に嫌われるし 戦後教育真っ盛りな歴史授業では、なんせ悪い人のイメージしかなかった。けれど山縣さんが常に抱えた「リアル」から学ぶものもあるという、これが歴史の面白いとこですわ…
1
ツイートにリアクションをしよう!