1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

367 / 491 作品目
かつての自分の漫画には全然食事の場面が無くてねえ… セリフのやりとりだけの説明などの場面をどう切り抜けるか脚本家の倉科遼先生との案件で覚えました。 それからはキャラに意識的にいろんなモノを食わせてます;
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!