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中央側の人間である音ノシンは、中央の攻撃を受けない 「鶴見中.尉殿に付いてきた部下たちを中央からどんな手を使ってでも守る」覚悟があるのなら、中央の懐に入りこみ弁疏のかぎりを尽くして、部下たちの 弾除け となればいい。音ノシンは兵の 槍 となり 盾 となる…それはまるで旗手のごとく!
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