シライシの😢が見たくて描いたゴメンネ
幼い子供みたいな面に、声をあげて泣きたくなるばい
165話.白イシがウイル夕から貰ったお守りは“性病”を治すためのものでは無いと考えます。というのも、あれが「子供の男性器」を模っており、「大人の」ではないから。では何のお守り?自問自答ツラツラ〜
…というif、実は小さな根拠があります。水路そばに用意していた2艘の「予備の舟」。よく見ると 丸木舟でないこの舟は 海用 の舟です。一気に川を下り海まで逃走する筋書きだったのではないでしょうか
(対して谷&夏が待機していたのは丸木舟。河川用です)
ゴールデンカムイって…それを無かったことにしないやり方で「絵空事」の味方をする物語なのかもしれんなぁ。偽りをそれゆえに断罪するのではなく。
ほら 「偽物」ばかりが描かれている
きっと、きっと、この森は「偽物」でできている
生きているか分からない…というのは、月シマの物語において軸の一つなんだと思う。鶴の生死不明で争奪戦の幕がおりることもきっと。 https://t.co/yMZTnTl9tM
おまけ
春見ちよはずっと基チャンをいちばんに想い続けたのか?という疑問は、月シマではなく〈春見ちよ〉への眼差しとイコールです。わたしは菊のセリフを想起します https://t.co/1sDaVXm8ds
初めてチヨの顔が描かれたシーンで、罪悪感と目が合った月シマがインカラマツに何を訊こうとしたのか?月シマにとって最も罪悪感に苛まれる事態は何なのか。私は…私なら…
つづく
だって、夫婦間 LOVEなしの結婚を強いられたと聞いて、チヨが不幸になってやしないかちょっとは案じたのでしょうか…少なくとも、鶴に尋ねたり戸籍を調べたりはしてない様子。おいおいおい!今この時こそ 駆 け 落 ち 考 え る タ イ ミ ン グ や ろ!