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己の正しさを疑えない時期が続いたザ・マンが、無量大数軍や始祖の戦いを見ていく内に己でも誤ることがあると認められるようになり、悪魔将軍に破れたことで誰に問うでもなく自ら過ちを認められるようになったの、アリステラみたいな泣き顔になっちゃうんだよな
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